バスケットボールの練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来るバスケットボールDVDを是非ご覧下さい。
小さいチームが「高さ」に勝つ!
機動力を活かしたバスケットボールドリル
『小さなチームが勝つためには、どんなスタイルのバスケットボールをしなければならないのか?』
この問いに津軽中学校の小野寿昭コーチが導き出した答え、それは「走って、動きまわって勝つバスケ」。一見シンプルなこのスタイルを津軽式にアレンジし実行した結果、2009年度全中3位という好成績につながりました。例えば、ディフェンスはオールコートでプレッシャーをかけ、様々なプレーを選択しながら相手のミスを誘い出し、確率の悪いシュートを打たせる。一方、オフェンスではとにかく「速い攻め」からの「早いシュート」をねらい、ノーマークでパスを受けられるようスペースを作ってチャンスをつかむ。そのためにはボールを持っていない時にどういう動きをし、どういう状況で、どういう体勢でパスをもらうかが重要なカギとなっています。“高さ”という壁を“技術と戦略”で見事に補い、全国大会で成果をあげた津軽中。「ボールを持っていないところでの攻防」を重点に考えた数々のメニューは、状況判断の向上、更には選手の潜在能力を効果的に引き出すパーフェクトプログラムです。
各ディスクの内容
オフェンスドリル
バスケットボールは、@スピードAパワーBジャンプCストップD接触プレー等、多種多様で且つ激しい動きが求められるので、怪我の予防と体力強化を目的とした数々のトレーニングを紹介。また、オフェンスでは“速い攻めからの早いシュート”を実行するために、「パスによるボール運び」を中心に創意工夫されたドリルを展開。パスが通らなかった場合の対処法等も学ぶ。
★速攻用のロングパス ★オールコートの片側半面による2対1 ★ランニングリバウンド→シュート
★オールコートの片側半面によるリバウンドからの2対2 ★3人によるエンドラインスローインからのボール運び
★エンドラインスローインからの3対2 ★5人によるエンドラインスローインからのボール運び (50分)
セットオフェンス
ディフェンスが強くなれば、パッシングからノーマーク状態でボールをもらえるケースは少なくなるので、相手にヘルプディフェンスをさせないように動き最終的には1対1で勝負させることがねらい。誰をポストに使い、誰をアウトにするかは相手チームのマークマンによって自由に変え、相手ディフェンダーの弱点をいかにして見つけオフェンスにつなげるか。そして全員がオールラウンダーとしてどのポジションでも出来るようにすることで、全員にシュートチャンスを作り攻撃力UPを図る。
★パス&ラン ★パス&ランからシュートへ(@ボールサイドへのカッティング Aバックドアカット Bディフェンダーをイメージし自由に攻める) ★トップポジションからの1対1 ★ポジショニング(スペーシング) ★パスゲーム2対2、3対3、4対4(ノードリブル) ★4対4 ★5対5 ディフェンスからの速攻ねらい→セットオフェンス (50分)
ディフェンスドリル
ディフェンスとは、相手がやろうとすることを「簡単にはやらせない」また、「押さえる」ということを目的にしているので、そのためには“プレッシャー”をかけることが重要となります。プレッシャーディフェンスには色々な型・やり方・目的があるが小野流の場合、パスコースを押さえることで相手にドリブルをさせ、そこからプレスが始まり相手のミスを誘い出してマイボールへとつなぎます。
★ポジション取りを早くする 6対4(パスコースを押さえるための構え方)
★ラン&ジャンプ 2対2(相手がサイドライン側をドリブルしてきた場合)
★ボールがミドルに入った場合 3対3(ボールメンは何を考えているかを読み、そのプレーをさせない)
★実践形式 5対5(パスコースをしっかり押さえることによって相手のボール運びをコントロールする方法を紹介) (36分)


