2016年7月31日から8月5日にわたって広島を舞台に繰り広げられる
全国高校総体(インターハイ)のバスケットボール競技。
毎年数多くの感動が生まれているインターハイ、今年はどの学校が頂点に輝くのだろうか。
ティアンドエイチでは3名の監督から直前の意気込みを聞いた。
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- 福岡大学附属大濠高等学校 男子バスケットボール部
- 片峯 聡太監督 インタビュー
2014年のインターハイでは28年ぶりの全国制覇を果たしたが、翌年のインターハイ・ウインターカップでは初戦敗退と、まさかの苦汁を飲んだ名門大濠。
監督就任7年目の今年、片峯監督が再び頂点を目指すために考えていることとは。
取材日:2016年7月14日
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- 船橋市立船橋高等学校 男子バスケットボール部
- 近藤 義行監督 インタビュー
虎視眈々と全国制覇を狙うのは、2014年WC3位の市船高校。
赤穂雷太選手だけではない、近藤監督が考える今大会のキーパーソンとは!?
さらに“ガチンコ勝負”になるという、あのチームとは!?
取材日:2016年7月14日
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- 岐阜女子高等学校 バスケットボール部
- 安江 満夫監督 インタビュー
2015年WCでは桜花学園との激闘を制し、悲願の初優勝を飾った岐阜女子高校。
優勝を経験した主力が3年生として残っている今年のインターハイへの意気込み。
さらには、優勝を勝ち取るために必要なキーパーソンを安江監督が明かしてくれました。
取材日:2016年7月15日