卓球の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る卓球DVDを是非ご覧下さい。
新進気鋭 公立中学校のチャレンジ
〜全国優勝への道程〜
山口県徳地町立島地中学校が全国の頂点に立った。全校生徒が64人の学校である。岡本勝則監督率いる島地中学校は、まさに「新進気鋭」という言葉にふさわしく、並み居る強豪中学校に立ち向かい接戦を次々と制していった。しかし、勢いだけでは打ち破れないのが全国制覇の壁だ。その勝利の裏には、岡本監督独自の卓越した卓球哲学、更には研究された卓球トレーニングがあった。
全8巻からなるこのDVDビデオには、岡本勝則監督の20年間に亘る試行錯誤の結果、築き上げられた指導法・練習法の集大成が余す事なく紹介されている。
各ディスクの内容
初期指導
小学生からすでに卓球を始めている選手、中学校に入って初めてラケットを握る選手など、中学校入学時、生徒の力には幅がある。ここでは、入部時第一段階として教えるべきレシーブの構えなどフォームについて指導する。全ての卓球技術に繋がる、今後の選手の質を決定付ける重要な技術。この時期の指導できちんとしたフォームを身に付けられるようにし、フォーム固めまでキチンと移行できるようにする。(30分)
基本の攻撃型(1)
戦型別の指導法。攻撃ではフォアから始めるハーフボレー・ショート・ツッツキを練習する。それぞれのフォームを分解し、詳しく解説する。体の真ん中でボールを捕え、ミスなく続けることを心がけて安定した確実な卓球を目標に指導する。フォーム・素振り・球出しによる1本打ちと段階を追って見ていく。(28分)
基本の攻撃型(2)
卓球技術の中で重要なフットワークを学んでいく。フットワークを頭ではなく体で覚え込むためには反復練習の積み重ねが必要だ。まずは1歩動・2歩動・3歩動と一つ一つ解説していく。更に様々な場面に対応したフットワーク練習を紹介する。又、シャドープレーといったイメージ練習の反芻も有効な練習法だ。(31分)
基本の攻撃型(3)
下回転のボールに対するフォアハンドドライブから指導する。初心者にありがちな“面”でボールを捕えるのではなく、如何にして“線”でボールを捕えるようになれるかを理解させる指導法とは?スマッシュでは軸回転によるバックスイングによって攻撃力を磨いていく。(29分)
基本の守備型(1)
守備型練習として軸足に注意し、肘を中心に振るバック・ハンド・カット。また肩を中心に振るフォア・ハンド・カットを指導する。素振りの基本に立ち返りフォームの重要性を再認識する。柔軟性を大切にしたボールに対する判断力、軸足の運びなど、ここでの着目すべきポイントは実に多岐にわたる。(28分)
基本の守備型(2)
カットマンのツッツキは台を削り、面を上にし振り抜くイメージという事を選手に植え付ける。ツッツキ後の基本姿勢への戻りも指導する。またフットワークはカットマンの基本技術として必須の項目だ。1歩動・2歩動・3歩動と分析して指導する。また、近年の卓球では必要不可欠な、攻撃力があるカットマンも積極的に養成する。(30分)
発展練習(1)
いよいよ実戦的な応用練習に入っていく。島地中学校は練習の3本柱として実戦形式から入る“基本練習”、“フットワーク練習(攻撃型・守備型)”、選手の目的意識を育てる“課題練習”。これらを中心にバランスを取り効果的に質の高い練習を行なっている。この巻ではそれら独自の練習方法を明らかにし、また岡本監督の持論による確実に勝つための「リスクの少ない卓球」を実践する練習法など必見の内容。(28分)
発展練習(2)
様々な練習形態が可能な多球練習。ピッチ・コース・タイミングに気を付けてリズムを大切に指導する。バリエーションに富み、あらゆる場面で効果的に使える練習法。また更に進んだ段階では、実戦的なゲーム練習も取り入れる。常に目標設定し、選手が今何をすべきかを見極める。得点に結び付け、対戦相手を崩し攻撃の幅を広げるサーブ。選手の個性を大切に工夫し、一つのモーションから幾つものサーブを繰り出す選手を育てる。(27分)


