剣道の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る剣道DVDを是非ご覧下さい。
新進気鋭
〜いかにして強豪校に成りえたか〜
並み居る古豪校がひしめく中、着実に頭角をあらわしてきた学校がある。冨田隆幸監督率いる桐蔭学園である。冨田監督は就任10年の節目に全国高校選抜大会2位(平成10年)という結果を出し、誰もが高輪高、習志野校と並ぶ関東三強校の一角と認める実力まで剣道部を育て上げた。そして平成12年の国体では“圧勝”とも言える勝ち方で見事優勝を飾り、全国大会でその最強ぶりを知らしめた。桐蔭学園では『平素の稽古で泣いて試合で笑え』とばかりに日夜、強い打突と更に強い精神力を養っている。その“全国レベルの打ちの強さ”はどのような稽古によって作り出されたのか?独自の稽古法によって鍛えぬかれた精鋭たちの練習法が今明かされる事になる。
各ディスクの内容
基本練習
すべての技の基本である素振りを練習する。準備体操的な要素も多く含みながら正しい素振りを身につける。上下、正面、左右、片手、踏み込み、又割り、跳躍、からす跳びとそれぞれの素振りのポイントに絞り込み指導をする。次に切返しでは動作を大きく・ゆっくり・正しく行なう事を心がけ、更に50本100本と連続して練習する事で正確さに加えてスピードと技のキレを養う。(27分)
打込練習
打込練習では二人一組による二列打込、元立ちによる打込と段階を追って指導する。特に桐蔭学園独自の五本打込に注目したい。ただ五本打つのではなく、一本になる技を五本決めるという有効打突を重視した実戦的な練習である。力強い打突で一本一本丁寧に打込む事で、数ではなく意味のある質の高い練習ができる。三人一組、四人一組と様々なパターンを指導解説する。(30分)
追込練習
掛かり稽古では元立ち、五人組、総掛かり、スライド、一息、円陣と様々なパターンを指導する。技を切らずに連続で繰り出し、加えて練習のパターンを変化させることによって負荷を上げ、運動量を増大させ鍛え上げる。追込みでは、足を強く踏み確実にすべての打ちを一本にする集中力が身につく稽古を紹介する。(28分)
応じ技
相手にプレッシャーをかけ、相手を引き出す攻めをして技をかける小手に対する応じ技。面に対する応じ技では相手より早く打つために相手の出方を予想して打つなど、より実戦的な攻めを観る事ができる。他に小手面、上段に対する応じ技を指導する。また最近の剣道で多く見られる防御に対する攻め方や試合の中で活かせる応用技など余すことなく紹介している。(28分)
パターン練習
多種多様なパターンの練習を工夫することで、実際の試合で起こりうる場面を想定し、如何なる時でも冷静に対処できる一本勝負形式の稽古を紹介する。相手を追いつめ一撃で一本になる技を出せるような攻め方とは?鍔競り合いからの攻防や試合において30秒間守る練習、上段に対する練習など、桐蔭学園剣道の特徴でもある正攻法の剣道がよくわかる稽古法を見ることができる。(27分)




