スマートフォン版に切り替える

the 指導者

淑徳中学・高等学校 女子柔道部 酒井 健弥監督
淑徳中学・高等学校 女子柔道部
酒井 健弥 監督
―監督にとって柔道とは
柔道は人間形成の方法として活用しています。単に技の競い合いだけではなく、礼儀、公正、尊法など、重要にしています。柔道は人間を育ててくれます。私も柔道をすることで人間的に成長させていただいたと思います。今後も柔道の素晴らしさを伝えるとともに、柔道で人間教育をしていきたいと思います。
―監督の指導者としての信念
本校では社会に貢献できる人間を育成することを目的とした、柔道を方法手段として、課外活動の一つとして勉強しています。その中でも強くなければ、意味がなく、日本一の柔道部となることを目指しています。日々の努力の中で自己を磨き、自己に勝つことで相手にも勝つ。日本一の努力の出来る選手を育成していくことを信念としています。
―これまで選手育成・チーム作りにおいて、独自に工夫されてきたこと
淑徳は多い日は1000本の打ち込み・投げ込みを行なっている一本を取る技を作るために打ち込み、投げ込みに力を入れています。淑徳では一日500本以上、多いときは1000本の打ち込み、投げ込みを行ないます。
その中で崩し、作り、掛け、決めの正しい手順を身につけ、理にかなった技を日々磨いています。このように正しい形で打ち込み、投げ込みを積み上げていくことが一本を取る柔道に結びつくと考えています。
―選手を指導する上で常に目指していること
「柔道で人間教育をしていきたい」と語る酒井監督引き手と釣り手でしっかり組んで、一本を取る柔道を目指しています。変則的な組手や反則を狙うことに固執してしまうことは、選手の成長を止めることになります。そうではなく、前述した柔道こそが日本の柔道であり、そのことを生徒に教えていくことが我々指導者の義務であると考えています。嘉納治五郎先生が目指した二本持ち、正しい姿勢で一本を取る技を追求することが、淑徳柔道の常に目指す目標です。

発売:2012年
淑徳中学・高等学校女子柔道部 酒井健弥監督に柔道に対しての
熱い思いを語っていただきました!
中学・高校監督酒井健弥氏、大学監督野瀬英豪氏、大学コーチ小室宏二氏のDVD はこちらでご覧いただけます。 女子柔道 ステップアップ・トレーニング
~中学・高校・大学でのトータル指導術~

ページTOPへ

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

当サイトは個人情報保護の為、
SSL暗号化通信を採用しております。