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the 指導者

長野日本大学高等学校 弓道部 武藤 英見監督
長野日本大学高等学校 弓道部
武藤 英見監督
―監督にとって弓道とは
生活の一部であり、弓道場に行かないと調子がくるってしまうもの。
―監督の指導者としての信念
主役は選手・部員。監督は選手の引き立て役。
進学校で練習時間を十分に取れなくても成果は出る。特別な運動経験がなくても上手くなれる。“普通”の生徒でも心を鍛えて強くなれる。
―これまで選手育成・チーム作りにおいて、独自に工夫されてきたこと
「主役は選手・部員。監督は選手の引立て役」単調な練習で、初心者には飽きやすい弓道を、3本柱スパイラル練習方式でやる気を引き出す。特に目標を見失いがちな冬のオフシーズンで、全員基礎・基本に立ち返り、春に成果が上がるようにする。武藤が見るポイントを生徒自身も理解することによって、お互いに指摘し合い相乗効果を引き出す。
―選手を指導する上で常に目指していること
選手が書き記している弓道ノート弓道で食べていくことは出来ない。しかし弓道で学んだことを将来生かすことは出来る。
様々な人に応援してもらえるような部活・チーム。
「的中すれば良い」というものではなく、“正射必中”を目指す。癖のない弓。
弓道に基本はあっても応用はない。
―このDVDを見る全国の指導者にメッセージ
(選手へのアドバイス)
選手に思うように伝わらない。
初心者にどのように指導していけば良いか分からない。
癖のついた選手をどう直していけば良いか分からない。
3本柱スパイラル練習では、3本の紐がねじりながら1本の太い縄になっていくように組み上がっていきます。また、癖のついた選手も冬場にこの練習を行なうことによって、メニューを全項目クリアする頃には、射癖が改善されています。
例え指導が初心者の方でも、目で見える部分をしっかりと揃えることによって格段に良くなります。

発売:2015年
長野日本大学高等学校弓道部 武藤英見監督に弓道に対しての
熱い思いを語っていただきました!
武藤英見監督のDVD はこちらでご覧いただけます。 長野日大流 弓道稽古
~やる気を引き出すスパイラル練習~

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