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the 指導者

国士舘中学校 柔道部 川野 成道監督
国士舘中学校 柔道部
川野 成道監督
―川野監督にとって柔道は
人間形成を指導する、又は自分自身の成長の為にも大切な手段。
柔道を学ぶことを通じて、強くなることよりも良い人間、良き柔道家になることを学ばせる。厳しい稽古や規律正しい生活の中で心身を磨き上げ、世のため人のため、意気に感じることが出来る人間を形成する。
―川野監督の指導者としての信念
国士舘は常勝を義務づけられている。しかし、私は常に生徒と共に1日1日を大切にすることを心掛けている。生徒と同じ目線で、喜ぶ、苦しむ、悔しがる、悲しむ、笑い合うことが信頼関係を作り上げるものであると確信している。多感な10代の子供達の人生を左右する覚悟で毎日生徒と接している。
―これまでの選手育成において、独自に工夫されてきたこと
生徒の悪い所よりも良い所を常に見つけてあげる努力をする。長所が伸びれば、自然と短所も消えていく。技術的な部分よりも、常に普段の学校生活や私生活においての規律やマナーを整えさせて、集中して稽古に臨む態勢を作らせる。技術面においては細かいことは指導せず常に思い切り伸び伸びと柔道を行なわせる。
―選手を指導する上で常に目指していること
やはり、柔道を指導するからには、目先のことだけではなく、将来日の丸を背負うような選手を育てたいと思っている。ただ、それだけではなく、将来社会に貢献できる人材を育て、国士舘を卒業して良かったと思ってもらえるような日々を毎日送らせてやりたいと考えている。良き柔道家として日本一になってもらいたい。
―このDVDを見る全国の指導者にメッセージ・選手へのアドバイス
才能のある子供だけが結果が出る世界ではないことを理解してほしい。国士舘の生徒の大半が小学校の頃は無名の子供。意識の高さや目標を持つことに実力の差などない。子供をいかに勇気づけさせ、励まし、目的意識を持たせ、諦めさせないことが大切。生徒と共に夢を叶えるんだ!!と思う気持ちが必ず人を動かすと思う。

発売:2015年
国士舘中学校 柔道部 川野 成道監督に柔道に対しての
熱い思いを語っていただきました!
川野成道監督のDVDはこちらでご覧いただけます。 -国士舘中学柔道部 伝統の技術-川野流 柔道育成術

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