現役時代は得意ショット「寸止めドロップ」を武器に数々の試合を制したダブルスのスペシャリスト仲尾修一。
惜しまれつつも2008年に現役を引退し、現在は比叡山高等学校で世界を見据える選手たちの育成に全力を注いでいます。
そんな仲尾修一氏のバドミントン指導法映像教材が遂に公開。
ダブルスのスペシャリストだからこそ知っているダブルスに特化した練習方法。
ダブルスのスペシャリストだからこそ出来る指導法。
「ダブルスで試合に勝つためにはどうすべきか」
「チームを強くするためには何が必要か」
単純な反復練習で終わらない「選手自らが考え、強くなる」練習方法がここにあります。
こんな人におすすめ!
✅攻撃的なスタイルを身につけたい
→ 点を取りに行く前傾姿勢と攻撃への切り替え力を強化できます!
✅素早く細かいフットワークを習得したい
→ ダブルスに必須の「細かく速く」を追求した動き作りに特化!
✅“考えて動く”ダブルスを目指したい
→ 反復だけでなく、選手が自ら考えて強くなる練習法を重視!
発売:2012年
実技:比叡山高等学校バドミントン部
1974年創部以来、藤上良信監督のもと、全国大会をはじめ多数の大会を制し、多くの有力選手を輩出し続けているバドミントンの伝統校。2010年にはインターハイ団体通算100勝という偉業を達成した。
【男子】
全国高校総体出場36回(団体優勝6回、2位4回、3位10回、複優勝4組、2位2組、3位7組、単優勝4回、2位4回、3位9回)
全国選抜出場32回(団体優勝6回、2位5回、3位9回、複優勝4組、2位4組、3位7組、単優勝5回、2位4回、3位2回)
国民体育大会出場32回(団体優勝9回、2位2回、3位4回、4位2回、5位13回)
【女子】
全国高校総体出場12回(団体2位3位、単優勝、複3位)
全国選抜大会出場9回(複3位)
国民体育大会出場6回
※指導者・協力者等の役職、所属は収録日時点のものとなります。