剣道の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る剣道DVDを是非ご覧下さい。
覇 気
〜夢と信念を持って〜
福島県いわき市立内郷第一中学校剣道部の指導に当たる加藤元康教諭は、生徒と共に『大きな夢と強い信念』を持って稽古に励むことを座右の銘に、短時間で積極的に展開する攻撃剣道を目指している。技術習得の他に、剣道を通しての人間形成も繰り返し説いている。個々の選手が大きな試合で勝ち進む、実力を身に付けていく課程が実感できる内容のDVDビデオとなっています。日々の稽古にぜひ、お役立てください。
各ディスクの内容
素振りと切り返し
すべての技の基本となる素振りは「大きく・早く・強く・正確に」。素振りが単なる準備運動とならないためにはどのような練習を採り入れれば良いか段階を追って解説する。更に、ただ反復するだけではなく、生徒が目標を持って稽古に臨めるようポイントを明確にし、自ずとその技術を体得できるように指導が展開される。正確な打突で相手に打ち勝つために必要な事のすべてが凝縮された基本技術編。(26分)
打ち込みと仕掛け技
打ち込みで最も重要視すべき点は、すぐに技を仕掛けるのではなく、相手との間合いの攻防の後に本体で打突すること。そのために必要な応用力を引き出すことを目的とした練習方法である。足捌き、間合いの調整、打った後の残心、重心の移動など、いかに相手を牽制し、自分に有利な戦況を展開させるかを具体的に解説している。仕掛け側、元立ち側双方の心構えがお互いを向上させるのは、自明の理だ。(35分)
応じ技と引き技
応じ技と言っても、どちらも積極的に攻めていった中で、「仕掛ける」「応じる」ことが肝心。不用意に技を起こさず、相手の技が起きるときに技を出す。応じ技を持って攻めることができれば、相手の技に対して自分がいつでも応じることができるという安心感を得られる。また、引き技は最も接近戦となる高度な技であり、崩し、捌き、相手の力を利用するなど、つばぜり合いを制するための応用技術を指導する。(35分)
スピード力の育成
連続して打つためには、まず相手に立ち向かう気力を要する。その中で、自分の持っている技を総動員し、瞬間判断の連続に耐えうるだけの集中力も養成しなければならない。仕掛ける側にのみポイントを置くのではなく、引き出させる元立ちの側にポイントをおいて目を配る指導法に重点を置き、相手の技を引き出すためにすべきことを自主的に考えられるよう工夫されている。(27分)
スピードから一本へ
一本勝負は、攻めの気迫と初太刀にすべてをかける。ここでは、自分がどういう状況にいるのか、そこからどう展開してゆくのかを十分理解しながら、最後まで攻撃の気持ちを持ち続けることの重要性を説いている。また、審判役を行なう際は、選手の身になって判断を下すことが、自らを振り返る機会でもある。どんな立場にあっても、常に向上心を持って取り組むように選手を指導している。 (28分)


