弓道の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る弓道DVDを是非ご覧下さい。
鹿沼高校 増渕敦人監督の
正射必中を目指して
現代の弓道は的中だけを目的とするのではなく、正しく完成された射が求められ、その上で必然的な的中を理想とされています。では完成された射、理想的な弓道に近づくには、何が求めれられているのでしょうか・・・。就任後の4年間で、全国大会でたった一校だけに贈られる「技能優秀校」に二度も選出された鹿沼高校、増渕敦人監督の指導法を完全収録致しました。教本のような書物だけでは伝わりにくい部分を、観て学べるよう全て披露しております。
各ディスクの内容
基本体
基本体を修得します。
★基本の姿勢・・・足の位置、手の置き場所、形、目線、跪座の時と正座の時の正しい姿勢。
★基本の動作・・・立ち方、座り方、立った時の回り方と座った時の回り方、更に弓道の歩き方。
★執弓の姿勢・・・弓と矢を持ち基本の姿勢、歩き方、立ち方、座り方。(37分)
射法編
射には定められた動作と順序があり、一連の流れのように行なわなければなりません。弓道の大部分を占める射法八節の各節を、一つ一つ丁寧に指導・解説していきます。
@足踏み A弓構え B胴造り C打起し D引分け E会 F離れ G残心(身) (30分)
射技編 T
始めに初心者への指導として、矢を想定した工夫されたゴム弓練習と、矢の動きを主体とした徒手練習を指導します。悪い癖がつかないよう適切なアドバイスが伺えます。又、弓矢と妻手の手の内では、取懸けの基本から生徒に弊害を与えないような指導の仕方を教えてくれます。(26分)
射技編 U
矢を真っ直ぐに射るためには角見の働きを効かせる事が肝心です。その効果的な方法を指導します。射の運行では呼吸、増渕監督が常に生徒達に言い聞かせていることは?そして理想の離れでは、弓手と妻手の力がバランス良く均等に働くことを目的とし、ゴム弓で練習してから弓へと指導しています。(28分)
射技編 V
巻わら前練習は的前で射る前に必要な練習です。立つ位置の確認から射形を固めていきます。一緒に取矢についても触れています。的前練習では3人による立射の場合と座射の場合を指導し、全体の調和を整え間合い、息合い、気合いを確認します。最後に癖のついてしまった生徒達を例に、矯正のアドバイスをします。(30分)
審査と弓具
審査を受ける要領について生徒たちを使って入場から退場まで説明していきます。審査を受けるという事は、今自分にどれ位の技術があるのか、体配がきちんと出来ているかどうかの目安にもなるもので、鹿沼高校では昇段する事もひとつの訓練だと指導し、審査を受ける事の大切さも学ばせています。又、緊張した場面で起こし易い失について、その処理の仕方と、弓具の取り扱いまで紹介します。(38分)

