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平成14年、監督就任からわずか数ヶ月後のインターハイ。松川大記監督率いる水島工業高校は、団体ベスト8という好成績を残し頭角を現します。その2年後、チームはインターハイ準優勝という躍進を遂げ、強豪校の仲間入りを果たしました。目的意識を持たせた合理的な練習メニューの数々。キレのある正確なストロークのコツとは――。また、試合での攻撃的な展開へ繋げる方法とは――。水島工業高校バドミントンの秘密が明らかになります。
発売:2005年
※指導者・協力者等の役職、所属は収録日時点のものとなります。
各ストロークについてそれぞれ何を意識すべきかポイントを解説しながら指導。スローモーションをふんだんに使い、良い例、悪い例を比較しながら上達へのカギを探ります。コントロールを磨き感覚をつかむ、基本から高度な技術が習得できる内容の第一巻。【基本のストローク】・ドロップ(フォア、バック) ・クリアー(フォア、バック) ・ジャンピングスマッシュ ・ロブ ・ドライブ ・スマッシュ ・スマッシュレシーブ【応用のストローク】・ヘアピン(フォア、バック) ・スライスショット(フォア、バック) ・タメを作ってのショット(ネット前、うしろ、全面フリー)
スピードを意識し体力・精神面を鍛えながら実践感覚を養っていく。試合を優位な状況に導き、必勝パターンへと持っていくための必須練習となるため、体で覚えることが重要である。【ノック練習】・スマッシュ&プッシュ ・ドライブ→飛びつき ・スマッシュ&ドライブ ・サイド飛びつき ・シングルスフリー ・ダブルスフリー【パターン練習】・2対2トップ&バックでのドライブ練習 ・2対2スマッシュからのフリー ・2対2サーブ、サーブレシーブからの3球目・3点フリー ・1対1攻めと守り ・2対1でのスマッシュ&ネット
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