ストリーミング商品
お得な情報をメールマガジンでGETしよう!登録はこちらから
スピーディーな攻撃とパワフルな守備で定評のある韓国バスケット。その母国韓国での経験を基に、目覚ましい活躍を続けている元炳善監督。明確な理論と豊かな経験に裏づけされた言葉は強い説得力を持っています。今回はその韓国式メニューを、中学高校生向けにアレンジを加え披露していただきました。初心者でもわかり易く、中・上級者には更なるレベルアップが図れるよう様々な工夫が施されており、必見の指導映像シリーズとなっています。
※指導者・協力者等の役職、所属は収録日時点のものとなります。
正確なボールコントロールの習得や、柔軟性・基礎体力の向上を目的とした、ボールハンドリング。体のバランスを利用した有効なパスワーク。タイミングを体で覚えるための、ドリブルコントロール 等。
ディフェンスフットワークでは、フェイクのテクニックやボディチェックの有効性を示す。スライドステップ強化を目的とした、サイドライン1対1。フットワークを踏まえた正面1対1、そして、自ら仕掛けるアグレッシブなDFを目指した5対1 等。
オールコート2対2、3対3は、イマジネーションを広げ、DFをより強化する。瞬時の状況判断や、ボールを持っていない相手に対するDFなど、選手個人に対し、的確な指示を与える。ハーフコート2対2では、相手のスペースを断つ独自のスイッチ法を解説。3対3は、2巻目で学んだフェイクやフットワークを、十二分に生かすための応用練習。
OFの起動力となるカットイン。創意工夫を凝らしたトータルカットインなど様々なバリエーションを展開。45°1対1では、ムダのない動きや、DFを振り切るための有効なステップを指導。また、相手の動きを瞬時に判断する事が要求されるサイドライン1対1。判断力・瞬発力の強化を目的とした正面1対1では、DFを振り切ってからのシュートタイミングを習得。
オールコート1対1・1対2では、DFしにくい攻撃方法を考える。オールコート2対2・3対3では、ドリブルを使わない独自の練習方法が行われる。短時間で確実に攻撃を行うためのハーフコート2対2・3対3では、基本的なテクニックを応用する。そして最終的なトータルにおいて様々な攻撃パターンを紹介。シュート練習は、ミドルシュートの確実性を高めるためのステップや、指先の感覚を覚えることを中心に展開。
ご希望の商品をチェック後、 ショッピングカートに入れるボタンをクリックしてください。
レビューは商品を購入した会員のみ行えます