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トップ指導者&選手特集

清明学園中学校 ソフトテニス部
永嶋 太一/松本 翔太選手 インタビュー

第49回全国中学校ソフトテニス大会にて、悲願の初優勝に輝いた清明学園中学校ソフトテニス部を代表して、主将の永嶋太一くん(3年生)松本翔太くん(3年生)に全国大会の様子と現在の心境を伺いました。

取材日2018年8月31日

主将の永嶋太一くん(左)、松本翔太くん(右)

松本翔太くん

―全中優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
―現在のお気持ちを聞かせてください。
全中優勝した瞬間は、すごく嬉しくて泣いたりとかしたんですけど、
…次の日とか、2日後ぐらいには嬉しさとか、実感がないというか…
もちろん、嬉しいんですけど、いつも通りというか、普段通りだなという感じです。
―全中に向けてペアの選手(関澤陽太くん)と強化してきた練習はありますか?
今まで『二人で一本取る』ということを課題にしてやってきました。そういったプレイが今までなかったので、『二人で一本取る』について、二人で勉強したり考えたりして、練習や練習試合で実践してきました。
―大きな声援が響き渡っていましたが、応援団の声援は届いていましたか?
試合に入ると、緊張のせいで周りの声とか聞こえなくなってしまうんです。試合に集中するっていうか…保護者が言っていることとかあまり聞こえていなかったです。でも、応援されているという事は感じていました。
―自分がプレイしていて印象に残っているゲームはありますか?
印象に残っているのは、準決勝と決勝です。
決勝で自分は負けてしまったんですけど、他の2ペアに託すことが出来たので、自分は負けたけど楽しくプレイすることが出来ました。
―高橋先生の印象を教えてください。
高橋先生の印象は…
多分、他の学校だと、練習や試合は先生が指導して、それを生徒がやる。という感じだと思うんですけど、高橋先生の指導は練習メニューを自分自身で決めることが出来て、試合中も自分のやりたいこと、思った事を否定しないで、すすめてくれるので、すごくいいイメージで試合に入っていくことが出来ます。
―決勝戦前には高橋先生にどのような言葉をかけてもらいましたか?
自分は試合になると結構上がっちゃうタイプなので、もう少し冷静にプレイした方がいいと声をかけてもらいました。
―今後の目標を教えてください。
今後の目標は、高校でもまた全国で活躍できるように頑張りたいと思っています。
トーナメント表を見ながら、大会の様子を振り返る

永嶋太一くん

―全中優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
―現在のお気持ちを聞かせてください。
優勝した瞬間は、やっぱりめちゃめちゃ嬉しかったんですけど、だんだんと普段の生活に戻ってきたので…
松本君と同じで、今はあまり実感がないです。
全中の時は、自分がすごく偉い人になったみたいに、水筒やアイシング用の氷を準備してもらったり、コートに行くときは、水筒やラケットを運んでくれたり、本当に全部サポートしてもらって、たくさんの人に支えてもらいました。そういうのもあって全中だなぁと感じていたんですけど、そういうのが無くなってきて、気持ちも落ち着いてきているっていうのがありますね。
―全中に向けてペアの選手(増田颯太くん)と強化してきた練習はありますか?
全中のちょうど一か月前が都大会だったんですけど、その時から自分がやりたいプレイができるようになってきたんです。「バンバン決めたい」というのが自分のやりたかったプレイなんですけど、最初の頃は決められなかったのが、この頃から決められるようになってきて…そしたら自分のペア(増田くん)が「いっぱい出ていいから、俺いっぱい走るから」って言ってくれたんです。そう言ってくれたおかげで「自分が何をすべきか」が分かるようになったので、これを追及していこう!ってなって、自分たちで頑張ってこれました。
―ずっと同じでペアでやってこられたのですか?
僕は何回か替わっていて…清明学園に入って初めて組んだペアに戻ったという感じです。
最初、今のペアと組んで、その後、先輩と組んだり後輩と組んだり…今年の1月ぐらいに今のペアと再度組んだような感じです。
―大きな声援が響き渡っていましたが、応援団の声援は届いていましたか?
決勝戦のファイナルゲームに入った時なんですけど、清明学園の卒業生に「3年生(自分たち)で決めてこい!」とか自分のお母さんには「みんな応援しているよ」とか、言ってもらえました。それが本当に支えになって、ここからだ、と気持ちが入っていくのが分かったんです。
―印象に残っているゲームがあれば教えてください。
決勝戦のファイナルですね。その前が3-1リードから、8ポイント連続で取られたんですよ。
その時は、「俺らこの相手からどうやってポイント取っていたんだっけ?」とか思っちゃったりして、気持ちが崩れそうになったりしたんですけど、ファイナルでしっかり気持ちを戻すことが出来て勝てたので、本当に印象的なゲームでした。
―どのように気持ちを取り戻したのですか?
後衛(増田くん)のサーブがめちゃめちゃ速いんですよ。それが入ってくれたおかげで、一本目打ったら相手がぽよ~んて上げてきて、それを自分が決めてという感じで乗れたんで、そこで変わったのかな?という風に感じています。
―ワンプレイでガラッと変わったのでしょうか?
まさにそんな感じです(笑)
―高橋先生の印象を教えてください。
高橋先生は技術面で怒るっていうよりは、「時を守り、場を清め、礼を正す」という三大原則があるんですけど、そういうのをしっかりやらないと怒るっていう感じです。どちらかというと人間力というか…例えば謙虚な気持ちとかそういうのを大事にしている先生です。将来生きていく上で大切な事を重視して教えてくれるので、「自分たちで決めなさい。」という風に言ってくれます。清明学園に入ってから自分で考える力が増したのかなって思いますね。
―今後の目標を教えてください。
自分なんかはまだまだ弱いんですけど、これからは、追われる側になるという自覚を持つことです。でも、上に立ったという気分ではなくて、謙虚な気持ちを持ってこれからも頑張っていきたいなと思っています。
高橋茂監督と記念撮影

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