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体重別に試合が組まれるとはいえ、自分より大きな選手と戦うことは避けられないのが柔道。特に団体戦において大型選手と対戦するときには“組み負けないこと”が重要です。そこで“体格差を覆すにはどう組めばよいか?”ということを日々追究してきた大成高校・石田輝也監督が、組み手のノウハウを徹底解説します。「小柄な選手が多い」「団体戦でなかなか勝てない」というチームにオススメのDVDビデオとなっています。
発売:2005年
※指導者・協力者等の役職、所属は収録日時点のものとなります。
大きな選手と戦うには、引き手を取らせないことが先決。相四つ・けんか四つで引き手を持たれたら、どうやって切ればよいか?してはいけない引き手の切り方とは?引き手を中心とした基本的な組み手を解説します。また、自分の間合いに相手を引き込ませる技術も収録。■打ち込みによる引き手の握り方 ■持たれた引き手を切る ■自分の間合いをつくるには?
体格の大きい選手を相手にすると奥襟を取られたり、釣り手で距離を置かれて防戦一方・・・。そんな柔道から抜け出すための実戦技術を紹介。相手の奥襟を切ったあとのスキを見て技をかける、また相手の釣り手を殺して技をかけるなどのテクニックを解説します。■相手に奥襟を取られた場合 ■相手の釣り手を殺すには? ■柔道着のずれを利用する
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