心と体を解放することにより感性を目覚めさせる、新しいダンスがここにあります。
自己表現やコミュニケーション能力の向上に最適なDVDシリーズです。

※指導者の役職や所属は、発売日時点のものとなります。

芙二 三枝子 (ふじ みえこ)

芙二 三枝子

石井漠、江口隆哉に師事。リトミックを小林宗作に学ぶ。
1974年、芙二 三枝子舞踏研究所を創立。以来独自の舞踏理念とトレーニングを開発し、意欲的に創作活動を行い、国内およびアメリカ・イギリス・中国・インドで公演を行なう。ダンスセラピーとしては1970年代より研究を開始した「感覚をめざめさせるエクササイズ」が東京医薬専門学校、のちに東京福祉専門学校のダンスセラピーとして採用され、講師に就任。以後国内各地およびスイス・アメリカ・中国で講座開催。

文化庁芸術祭賞六回受賞/ニムラ舞踏賞・舞踏芸術賞受賞/紫綬褒章・勲四等宝冠章受賞/第17回江口隆哉賞受賞
(社)現代舞踏協会、全日本舞踏連合、舞踏学会理事。日本ダンスセラピー協会会長。

≪著書≫
『芙二 三枝子のダンスセラピー』(大修館書店)
『踊りに生きる、三人三踊』[共著] (大月書店)

感覚を目覚めさせるエクササイズ

柳田 知子 (やなぎだ ともこ)

柳田 知子

大阪府出身。カリフォルニア大学大学院ダンス学部卒業。ドラム&ダンスシアター「ウォーク・トーク」代表。
西アフリカのダンスを広める活動を多方面から積極的に行なっている。 西アフリカの風俗や文化に造詣が深く、現在日本での西アフリカダンスの第一人者と言える存在である。訳書にヤヤ・ジャロ/ミッチェル・ホール著「アフリカの知慧、癒しの音~ヒーリングドラム~」(春秋社) また、著書に「音楽指導ハンドブック22 アフリカの太鼓で踊ろう西アフリカのジンベとダンス」(音楽之友社)がある。

アフリカンダンス

ページTOPへ