体操の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る体操DVDを是非ご覧下さい。
トップ指導者が実現してきた「体操の指導法・練習方法」を紹介したDVDシリーズです。

※指導者の役職や所属は、発売日時点のものとなります。

遠藤 幸一 (えんどう こういち)

遠藤 幸一

1961年東京生まれ。日本大学助教授。
現役時代は全国大会にて活躍。指導歴は男子高校生3年間、女子大学生5年間、そして1994年の国体では成年女子のチームを率いて見事、優勝へと導く。他1998年3月~1999年3月まで、カリフォルニア州スタンフォード大学にてジュニアの選手を指導(海外派遣研究員)。1990年から月刊誌「スポーツアイ」の体操大事典連載中。日本体操協会常務理事、広報委員会副委員長、男子体操競技委員会・男子審判部。

体を操るトレーニング

監物 永三 (けんもつ えいぞう)

監物 永三

日本体育大学教授、体操競技部部長。
オリンピック(金3個、銀3個、銅3個)、世界選手権大会(金6個、銀5個、銅3個)。
最近の指導歴は、アジア大会、ユニバーシアード大会、世界選手権大会、オリンピック(ロス・ソウル・バルセロナ・アトランタ)に監督、コーチ、審判にて参加。

栄光をつかみ取るまで

坂本 周次(さかもと しゅうじ)

坂本 周次

レジックスポーツ代表取締役
1954年京都府出身、中京大学卒業。
大学在学時より体操競技の指導を始め、会社員コーチを経てレジックスポーツを創業。
多くのトップアスリートを輩出するだけでなく、常に指導現場に立ち、初心者の選手にも寄り添いながら指導を行なっている。

主な教え子:橋口美穂選手(アトランタオリンピック日本代表)、黒田真由選手(北京オリンピック日本代表)、寺本明日香選手(ロンドン、リオデジャネイロオリンピック日本代表)

レジックスポーツ 坂本周次監修 美しい技を身につける 女子体操競技 基本技術と補助のポイント

立花 泰則 (たちばな やすのり)

立花 泰則

徳洲会体操クラブ 監督
1963年愛知県出身。日本体育大学卒業、日本体育大学大学院修了。
【略歴】
2001年3月~         徳洲会体操クラブ 監督
2001年4月~2008年3月 日本体操協会ナショナルチームコーチ
2008年4月~         日本体操協会ナショナルチーム監督
日本体操協会 ロンドンオリンピック男子体操強化本部 本部長

徳洲会体操クラブに学ぶ~体操競技の導入から基本技の習得~

辻野 朝晟 (つじの のりあき)

辻野 朝晟

昭和18年、 高知県出身。 中京大学卒業。
名門洛南高校を率いて数々のトップ選手を世に送り出している。同校では小さい子供達も一緒に指導しており、それぞれの違う視点から繰り出されるアドバイスは、各レベルでの選手を成長させ、確実に技の完成度を高めている。

技への挑戦

津田 圭吾 (つだ けいご)

津田 圭吾

1966年生まれ。
中学校から体操をはじめ、京都・洛南高校から日本体育大学と体操の名門校へと進み、数々の好成績を残す。現在は、この時の経験を活かし、県内トップの座を守り続けている。そして平成15年度の全国大会で遂に「栗東中学校」の名を全国に浸透させた。
(平成15年度 全国中学校大会 団体優勝)

飛躍への練習プログラム!

堀出 一夫 (ほりで かずお)

堀出 一夫

1951年広島県出身。
幼少期から中学、高校と体操競技を続け、日本体育大学を経て、社会人選手として紀陽銀行に入社。1974年アジア大会において、個人総合優勝、種目別では、ゆか・跳馬優勝、鉄棒2位の成績を残す。1980年に埼玉栄高等学校男子体操部の監督として就任。信念と情熱を持って指導にり、インターハイでの歴代優勝校の監督の中では並み居る強豪校の監督たちを抜いて、最多優勝回数を誇っている。
(優勝9回、準優勝8回、3位4回)

全国大会への布石

椋本 崇子 (むくもと たかこ)

椋本 崇子

大阪府出身。大阪体育大学卒業。
『将来のオリンピック選手の育成』を目標に掲げ、若手選手の育成に力を注ぐ。近年では「インターハイ」「全日本体操競技選手権大会」と着実に好成績を残し、2001年に開催された「第40回NHK杯体操競技会、兼世界体操競技選手権大会、ユニバーシアード大会日本代表決定競技会」では2名の選手を送り込み、夢の実現に一歩前進した。

女子体操競技 初級編

芳村 猛 (よしむら たけし)

芳村 猛

昭和29年、京都府出身。中京大学卒業。

技への挑戦

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